【ダイニング・アームチェア】 籐家具修理実績一覧
籐イスの修理
品番:
m-sh-043
東京から椅子の修理依頼です。これも受け取り後、翌日出荷です。あまり早すぎて驚かれる場合がございますが、だいたいは喜ばれます。ときには早すぎて、ちゃんと修理でしたのかと、ご不審をもたれることもないことはないですが、手抜きせず、とにかく喜んでいただけるよう全体をチェックして、ぐらつき、がたつきなどがございましたら、手直しをしてお届けいたします。
籐ダイニングチェアー修理
品番:
m-sh-044
20年前お買い上げの今枝ラタンのダイニングチェアーです。座面は大丈夫ですが、背の手編みが破れ修理しました。
アイアンチェアーの修理
品番:
m-sh-048
アイアンのジョイント部分が外れ、溶接をしたものを持ち込まれました。座面の編みだけでしたが、背も同じ色に仕上げました。
スチール椅子
品番:
m-sh-051
籐の丸芯で復元し、ご希望のカラーに仕上げました。
アームチェアーの背修理のキズの塗装
品番:
m-sh-052
ダイニングチェアーの修理
品番:
m-sh-061
あまりいい物ではないんだけど、ないと不便だからと座の抜けた椅子をお持ちになりました。今度は座が落ちないようしっかり取り付けました。
ダイニングチェアー(shirakawa)背の修理
品番:
m-sh-065
3分のカゴメ編み(編み目が小さめ)の椅子ですが、6脚お手持ちの椅子を全部修理をされる、とのことです。強度はあまりかわらないので、5分のカゴメ編み(編み目が大きめ)で、修理をいたしました。
背の張替え
品番:
m-sh-066
座面の布、ウレタン取替え,全体の塗装、ぐらつき確認、直しなど含みます。
ダイニングチェアーの修理
品番:
m-sh-067
元は本皮でしたが、丈夫さは本皮に負けないくらいの人工皮革を使用しました。
ダイニングチェアー修理
品番:
m-sh-069
アンティク調のダイニングチェアーです。背の籐を押さえてある部分が曲線が多く、通常の製品より手間取りました。塗装は籐の素材を壊さないよう、自然の良さを残す方法でいたしました。
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