籐家具修理実績一覧
ダイニングチェアーの修理
品番:
m-sh-061
あまりいい物ではないんだけど、ないと不便だからと座の抜けた椅子をお持ちになりました。今度は座が落ちないようしっかり取り付けました。
ダイニングチェアー(shirakawa)背の修理
品番:
m-sh-065
3分のカゴメ編み(編み目が小さめ)の椅子ですが、6脚お手持ちの椅子を全部修理をされる、とのことです。強度はあまりかわらないので、5分のカゴメ編み(編み目が大きめ)で、修理をいたしました。
背の張替え
品番:
m-sh-066
座面の布、ウレタン取替え,全体の塗装、ぐらつき確認、直しなど含みます。
ダイニングチェアーの修理
品番:
m-sh-067
元は本皮でしたが、丈夫さは本皮に負けないくらいの人工皮革を使用しました。
ダイニングチェアー修理
品番:
m-sh-069
アンティク調のダイニングチェアーです。背の籐を押さえてある部分が曲線が多く、通常の製品より手間取りました。塗装は籐の素材を壊さないよう、自然の良さを残す方法でいたしました。
カリモクのダイニングチェアー
品番:
m-sh-070
とてもしっかりした作りの椅子です。背と座の張替えです。座は本革でしたが、よく似た人工レザーで張替えました。
ダイニングチェアーの座の張替え
品番:
m-sh-074
座るところの籐張りは、体重がかかり破れやすいので、手編みの既成で編んであるものを、使用いたしました。
イス修理
品番:
m-sh-075
フレームはクロームで籐のウィッカー編みの椅子です。修理の場合、元の塗料と違うので、まったく同じ色はできませんが、近い色調で仕上げるよう努力いたしました。よく見れば、修理の箇所はわかりますが、ほとんどわからなく仕上がりました。
ダイニングチェアー修理
品番:
m-sh-078
外国製の大きな椅子です。背、座の張替えです。
イスの修理
品番:
m-sh-080
コーヒーショップの籐椅子の修理です。本皮、塩ビなどで編みこんだ椅子たちです。脚が折れたりしたものもありましたが修理しピカピカになりました。
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