みうらラタン 公式ブログ
毎年恒例の町探検で小学校の児童さんが来店されました!
【毎年恒例の町探検】
本日はかわいいお客様ご来店!
近隣の小学校の生徒さんが当店に見学にいらっしゃいました。
毎年恒例の「町探検」というイベントで、
地元の企業を見学して回り、
様々な質問をして理解を深め,職場を体感していくという活動です。
【熱気球のバスケット体験】
当店自慢の「熱気球バスケット」に興味津々。
五名の生徒のみなさんに一度に乗ってもらいました。
なかなか出来ない体験に皆さん大興奮で素敵な笑顔!
【工房とショールームを見学】
普段は見ることが出来ない職人の工房は
子供たちにとって良い刺激になったのではないかと思います!
約12年も続くこのイベント
未来ある子供たちに籐家具の事を伝えることができる貴重な機会ですので
今後とも続けていけたらいいなと考えてます
みんなさんの笑顔で癒されました!
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
南国の楽園へお迎えする特別な場所
こちらは遠路よりお越しになったお客様が最初にくつろぐ場所・・・
第一印象が決まる重要な場所です。
デザイナーさんや現場担当者様のご意向を聞きながら
材料・クッションカラーなどを決めていきました。
メンテナンスなどを考慮したご提案
人工ラタンの材料を明るめの「クレー」に変更
高級感がありながらもスッキリとさわやかな印象に仕上がりました。
本体はアルミフレームに人工ラタンを使わせていただいているのですが
メンテナンスを考え、材料の予備を事前に確保して置いたり
今後も続いて生産される材料を選ぶ必要があります。
屋外対応の生地を使用、
また中材はカビが生えにくく乾きの早いクイックドライフォームを採用しました。
南国の木材上質なチーク材を使用
各所に南国生まれのインドネシア産チーク材と人工ラタンと組み合わせが
で高級感とリゾートの特別感を演出しています。
様々なご提案からアフターメンテナンスまで
みうらラタンにしかできない特別の価値をお届けできます。
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
紹介・関連商品はこちら
ラタン家具で癒しの空間を創る【国際ホテル・レストラン・ショー】
ラタン家具で人々に癒しの空間を提供する
「ラタン家具で人々に癒しの空間を提供する」
みうらラタンが掲げるビジョンの一つです。
当社はラタン家具の専門店として
大正15年の創業当初よりブレることなく
一貫してラタン家具にこだわり続けてきました。
「2023年・国際ホテル・レストラン・ショー」に参加
そのビジョンを掲げて「国際ホテル・レストランショー」に参加することになりました。
2023年以降は海外からの来訪客が期待され、
お客様におもてなしの空間を提供するホテルや旅館などは
私たちのメインのお客様の中の一つです。
籐家具職人の店みうらラタンしかできない価値
そんな法人のお客様に当店にしか提供できないサービスを提供いたします。
・独創的なデザインがご希望のお客様
・導入後の修理などアフターメンテナンスでお困りのお客様
・様々な種類の籐材料をお求めのお客様
など国内で製作・修理をしている「職人の店」だからできる「価値」を提供させていただきます。
【出展商品の一部ご紹介】 (※展示商品は変更になる場合がございます)
オキミ(OKIMI)
SETNA(セトナ)/ハンギングチェア
マローネアームチェア
MARUウィッカー/ランプシェード
ラタン材料(カゴメシート等)
【開催日時】2023年2月7日(火)~10日(金) 10:00~17:00(最終日16:30まで)
【会場】東京ビックサイト
【ブース番号】第5ホール 5-M06
【最寄駅】りんかい線・国際展示場駅より無料送迎バスの運行 (東京ビッグサイト東展示棟行き)
ゆりかもめ・東京ビックサイト駅
皆様のご来場お待ちしております!
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
広島から世界へ平和の祈りを届ける
平和を祈る日
本日は8月6日原爆の日です。
原爆によって未来がある大勢の子供たちが犠牲になっており
私の祖父にあたるみうらラタン創業者である三浦花市の二人の子供も亡くなっています。
毎年8月5日には「学徒動員」でなくなっていった子供たちを弔う慰霊碑を中心に
順番に回ってい祈りを捧げるのが伝統となっています。
広島かがり灯の祭典
いつものコースを回った後は
みうらラタンも協賛させていただいている
「ひろしまかがり灯の祭典」を見学させていただきました。
原爆ドーム前の元安川にてかがり灯が浮かべられます。
1台しか現存しない「被爆バイオリン」の演奏をも行われ
海外のメディアも来られて世界中に発信されていました。
感動的な祭典を見させていただき
次世代へその思いを伝えていってくださっている
「ひろしまかがり灯プロジェクト」のメンバーの方々には感謝申し上げます。
三百年以上の歴史と格式・湯河原温泉「源泉上野屋」
ゆったりと過ごせる湯河原温泉
東京駅からJRで西に1時間ちょっと
今回は温泉地「湯河原」に行ってきました!
到着した時の印象はすごくのんびりした雰囲気で
ゆったりと過ごせそうな雰囲気。
バスに乗って今回の目的地湯河原温泉・温泉場へと向かいます。
温泉と素敵な料理と籐家具が楽しめる旅館
バスに揺られて約十分ほどで今回宿泊させていただく予定の
「上野屋」さんに到着しました。
こちらのお宿は登録有形文化財にも指定されている由緒正しき温泉旅館で
なんと300年以上の歴史があり湯河原の温泉旅館で一番古いとのことです。
みうらラタンの国産籐ベッドが楽しめるお宿
こちらのお宿にはみうらラタンの「国産籐ベッド」をご導入いただいています。
スタッフの方々には「軽くて使い勝手が良い」
お客様には「寝心地がよい」と評判がいいと、
若女将から直接うかがうことができて誇らしく思いました!
籐ベッドが直接畳の上で楽しめる旅館は少ないとのことで、
珍しい籐のベッドの部屋を目的に宿泊される方もいらっしゃるとか!
オリジナルルネッタアームチェアもご導入いただいており
「籐の適度な弾力で座り心地が良い」と好評とのことでした!
癒しの源泉
納品させていただいた籐ベッドの様子を確認せていただいた後は
疲れが取れる湯河原温泉宿の目玉でもある温泉を堪能させていただきました。
二つの貸し切り風呂と大浴場が楽しむことができ
大切な家族とゆったりと疲れを癒してくれます。
明るい時間に行けば素敵な景色を楽しむことができる
天空足湯を楽しむことができます!
若女将曰く「この温泉が好きで生まれ故郷に帰ってきたんです!」というぐらい
すばらしい温泉ですので是非皆様にも堪能していただきたい温泉宿の一つです!
一棟貸し別館も建設予定とのことで今後も目が離せない老舗旅館さんです。
湯河原の自然とお庭を楽しむ
上野屋さんから川沿いに数分歩くと万葉公園という公園があります。
おしゃれなカフェの近くには美しい川が流れており、
自然と一体化した遊歩道を歩きながら
ゆっくりとした癒しの時間を堪能できます。
上野屋さんのすぐ裏手には美術館があり
素敵な日本庭園を楽しむことができます。
秋は美しい紅葉も楽しめるとのことで、
日本の四季折々様々な表情を見ながら散策できるので
違う季節にリピート訪問したくなるような温泉地でした。
みうらラタンの手作りの国産ベッドが楽しめる温泉旅館上野屋さんを
堪能してみてはいかがでしょうか?
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」に乗船してきました
日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」
日本屈指の豪華客船と言えば「飛鳥Ⅱ」!
ご縁があり客船に乗船する事になりました。
母港である横浜港に停泊している姿は人々を魅了します。
近くで見ると大迫力で船尾の方からずいぶん歩きましたが船主の方が中々見えてきません…
全長約241mもあるだけあって船尾から見ると船首は遥か彼方です。
これからこの船に乗ると思うとワクワクがとまりません。
まるで海外のリゾートホテルにいるような非日常を体験
アスカプラザのステンドグラスのような美しい天井
船内に乗り込むと「飛鳥II」の玄関でもあるアスカプラザがあります。
二層吹き抜けの開放的で華やかな空間は外の喧騒を一瞬で忘れさせてくれます。
映画館や劇場、ジムなどもあり乗船中は様々なエンターテイメントが楽しめます。
どの部屋を見ても豪華な内装!籐のカゴメ編みの椅子もありました。
内装も豪華絢爛でゴージャスなひと時を満喫できます。
船内ではたくさんの海外のスタッフの方々が働かれているので
まるで外国の一流リゾートホテルに宿泊しているような気分になります。
また、皆さん気持ちよくあいさつしてくださるので
航行中もとっても良い気分でゆったりと客船内を満喫できます。
美しい甲板と横浜港
優美で美しい飛鳥Ⅱの甲板
甲板に上ると中央部にジャグジーとプールが完備されていて、
南国の優雅な雰囲気を楽しむことが出来ます。
甲板の中央部にあるプールとジャグジー
船内を少し散策した後は甲板に上り出稿の瞬間を待ちます。
汽笛と共に港の人々に見送られゆっくりと次の目的地へと旅立ちます。
横浜ブリッジを通過の瞬間は感動的でした。
次の目的地へ向かう「飛鳥Ⅱ」
おもてなしを形で表現するラタンバスケット
客室での朝食の様子
そんな豪華でハイレベルな飛鳥Ⅱですが
大変光栄なことにみうらラタンのバスケットをご導入頂いており、
朝食のルームサービスにご利用いただいています。
困難を乗り越え夢と希望の旅を続ける「飛鳥Ⅱ」は
日本の復活のシンボルとして今後の活躍がとっても楽しみです!
ご導入いただいている水洗い可能な特注バスケット(人工ラタン仕様)
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦 祥太郎
東京・六本木/都会の真ん中で桜の下贅沢な時間を過ごす
「MIDTOWN BLOSSOM 2021」期間限定カフェに参加
3月も下旬に差し掛かり温かな陽気の中
「都心の上質な日常を提供する、緑とアートの複合都市」
六本木の東京ミッドタウンで開催中の
「MIDTOWN BLOSSOM 2021」に
当店の人工ラタンを納品させていただいたご縁で参加することになりました。
程よく暖かで過ごしやすい気候の中でたくさんの花たちに囲まれ
「日本の今」でしか体験できない特別なひと時を過ごすことが出来ました。
ザ・リッツ・カールトン東京が提供する最高のおもてなし
香り豊かな限定のジンカクテルや
ザ・リッツ・カールトン東京が提供する素敵な料理と
スタッフさんの最高のおもてなしでゆったりと過ごすことが出来ます。
コロナ対策も万全で出入口での検温やアルコール消毒
テーブルやチェア類にもウイルス対策加工が施してあり
風通しの良い屋外で安全に過ごす工夫がされています。
美しい咲き誇った花々に囲まれた贅沢
私がお邪魔した時はちょうど桜が満開の時期で
春休みということで家族連れやカップル、仕事の合間に立ち寄ったひとたちが
思い思いの特別な時間を満喫しているようでした。
桜の季節が終わってもいくつもの花々や緑が人々を楽しませてくれるように工夫されています。
季節ごとに様々なイベントが行われているミッドタウンガーデン
早くも次なるイベントの企画も進行中で
これからも様々なプレミアムな空間をサービスで人々を楽しませてくれそうです。
「MIDTWON BROSSOM 2021」は4月中盤まで開催予定とのことです。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
この春、風通しの良い屋外で花々に囲まれ特別な時を過ごしてみませんか?
籐家具職人の店みうらラタン 三浦祥太郎
みうらラタン春のスペシャルムービー「花」完成しました!
「自然のやさしさがケガから子供を守る?」籐家具の良さとは
春の柔らかな日差しと籐家具
3月も中盤に差し掛かり暖かな陽気になってきた広島
春の日差しと柔らかな籐家具が似合う季節になってきました。
長い年月が経ってあめ色になった籐チェアと爽やかな陽気が良く似合います。
籐の良さは色合いや風味・デザインだけでなく実際に使う上で合理的な面もあるのです。
子供に優しい自然素材の家具
当店の主力であるゆりかごを始めベビー用品は昔から籐製品が多いです。
その理由の一つとして「柔らかく人にやさしい」という点です。
丸みを帯びたその形状は角がなくケガの心配が少ないです。
もちろん籐の良さはそれだけではなく軽く通気性が良く
汗っかきの赤ちゃんにピッタリの居場所でもあるのです
小さな子供にはカウンターの高さに注意が必要
角張ったカウンターはシャープな印象でデザイン的に優れている面もあるのですが
我が家のカウンターのたかさは約90cm
3歳前後の子供のちょうど顔あたりに位置します。
当時2才と4才の孫が遊びまわっていて危険に思った職人が危険防止のため
籐家具のフレーム使う「太民(たいみん)」という材料で施工しました。
もちろん籐でもぶつけると痛いですが
R形状の籐と角ばった木製カウンターとでは危険性が随分違ってきます。
やわらかな籐はデザイン性と自然由来の優しさが伝わってくる素材なのです。
熱気球のバスケットは籐で出来ており
着陸の際衝撃を吸収し中の人を守る大切な役割を担っています。
軽量化をかつては飛行機の座席にも籐が用いられていたことを考えると
人々は籐の機能性をきっかけに様々な品物その自然素材で作り
身近な商品にも籐製品を利用し、暮らしに根付いていったのです。
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
世界で一つのオリジナル事務所を創る、みうらラタンだけが出来る事
室内をより豪華に!他とは違うラタンのオリジナル品を!
1月も下旬に差し掛かり寒さが増してきました。
みうらラタン屋上ギャラリーの外は粉雪が舞う寒さですが
部屋の中は温室のようになっているせいか
程よい暖かくに過ごせる空間になっています。
寒さも厳しくなっていく中ますます部屋で過ごす時間が多くなり
部屋をもっとラタンで充実させたいとのご要望をいただく機会も増え
その対応少しずつさせていただいています。
事務所にもオリジナルラタンで癒しの空間を
今回納品させていただいたのは人工ラタンの応接セット
応接セットにとどまらずキャビネットや社長椅子・コート掛けまで揃えさせて頂きました。
図面やイメージ図を基に構想を練り上げていきます。
クッションは国内で製作し最高級本革で仕上げさせていただき、
本体はインドネシアにて人工ラタンを使い全面網代編みで仕上げさせていただきました。
籐の職人が作ったのでキャビネットやデスクの木製部分は無骨な作りになってしまいましたが
全面網代編み仕上げの美しさや
ハンガーポールの曲げの巧みさは
妥協しない素晴らしい出来栄えとなりました。
ラタンの最高峰網代編みソファ
今回納品させて頂い物は人工ラタンで編んだものですが
もともとは天然のラタンを使用し製作されたものです。
天然のラタンは色みや風合いが同じものが一つとしてないため
なんとも言えない味わいがある物です。
強度面や近未来を想像させる人工ラタンには劣る部分はありますが
天然の物には言葉では表せない温もりと味わいがあります。
皆さんもみうらラタンでしか提供できないオリジナルラタンの世界を体感してみませんか?
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
インスタグラムでもご購入頂いたご夫婦の紹介をしています!↓
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「快適に睡眠を取るためには?大切な睡眠時間を世界で一つのベッドで過ごす」
家具を新調して部屋を快適な空間にしたい人が急増
年末年始は雪がちらつき
私たちにとっては厳しい寒さが続いたと思いきや、
本日の広島は春を思わせるほどの柔らかい日差しが降り注ぐ暖かさを感じる陽気だったり、
ジェットコースターのようなくるくると表情が変わる気候に少々戸惑っているこの頃です。
ここ数日は暖かな気候で外出を楽しみたいところではあるのですが
コロナ禍で自由に外に出ることはしばらく難しそうです。
外出が困難な状況下、
部屋での生活をより快適に過ごしたいと家具を新調される方が多く、
「寝具も良い物を!」と快適な睡眠を得るために、
国産の籐ベッドをお求めになる方が増えています。
皆さんは良質な睡眠を取ることが出来ていますでしょうか?
私も以前は床に直接布団を敷いて睡眠を取っていたのですが、
「睡眠」という人生の3分の1を占める大事な時間を過ごすには
実に劣悪な環境だったのです。
仕事柄、座り仕事が多かったため腰痛に悩まされていた私でしたが
「じゃ自分で作ればいいではないか!」
ということで快適な睡眠を求めて
自分で製作したベッドを自身で使うことになったのです。
国産籐ベッドは顧客満足度が非常に高くお客様の声返信率No1の商品で
「適度な硬さで敷布団一枚ですぐに眠りについてしまいます」
「実は冬も暖かく、快適に使用できるエコベッド」
「身体がちっとも痛くならない。「ホントに不思議なベッド!!」
(お客様の声より一部抜粋)
などなど沢山のお喜びの声は頂いていてその良さは知っているつもりでしたが、
実際に使ってみると・・・
私自身その快適さにやみつきになりぐっすりと眠りが付けるようになりました。
お勧めはやはり分割式ではない一本物です。
輸入物の商品は分割式が多いですが(もちろん分割式も製作可能です)
場所さえ許せば一本物で体全体をささえてくれる国産品がお勧めです。
一生物なのにリピーターのお客様が!
籐のベッドは何代にもわたって使える一生物ですが、
奥様がご購入されて良かったのでご主人や他の家族がご購入されたり、
セカンドハウスや別荘でお使いになられたりと
生涯にわたって使えるものなのにご家族から続けてオーダーいただけている職人のベッドは
私達が誇りをもって販売できる商品の一つでもあるのです。
中には数か月~1年たった後に
「ぐっすり眠れるようになった」
とわざわざご報告して下さったお客様もいるくらいです。
世界で一つの一点ものを創る責任
当店のベッドはお客様からご注文を頂いてから
広島の工房で製作する一点ものです。
丸籐を使ったすのこベッドは約100本を火であぶり真っすぐにして組み上げていきます。
網代ベッドは肉厚ピールを丹念に編み込んで製作していきます。
現在コロナの影響でたくさんの籐ベッドの注文を頂いていますが
材料調達も年々難しくなってきていてるうえ、
少人数の職人が手作りをしている為、一度に大量の製造できないのです。
随分長くお待たせしているお客様もいらっしゃいます。
しかし、さっさと作って手を抜くことは許されません。
なぜなら私達にとっては沢山製作した一つのベッドだとしても
お客様にとっては生涯の睡眠のパートナーとなる世界で一つのベッドなのです。
ご注文してからお待ちいただくのでお早めにオーダー頂き、
この春に快適な睡眠生活をご提供できると嬉しく思います。
国産籐ベッドスペシャルムービー↑
籐家具職人の店 みうらラタン 三浦祥太郎
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