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1m角のバルーンバスケットの底の角が破れているものの修理です。受け取り、底の四方に取り付けてあるレザーを取り外し、泥にまみれているのを水洗いします。傷んでる部分を全部取り除き、皮付きの籐で編み込みます。底の板と、裏に滑らせる為の硬めの角材も全部取り替えです。四方に貼るのは、3〜3.5mmの牛革を使用します。裏の角材が折れにくいように牛皮で覆っておきました。

熱気球の籐バスケットの部分修理のご依頼をいただきました。
籐バスケットの角が焼け焦げています。
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途中の様子です。色が薄めの箇所が新たに編みこんだところです。
焦げた箇所を取り除いて新たに籐を編みこんでいます。 色も同じ色に塗り、ほぼ原型に近い状態に仕上げました。
側面の編みこみ作業です。
バスケットの底も籐で編んでいますので板を張るよりも軽く仕上げることができます。
底の補強作業にかかりました。
バスケットに色も塗り、仕上げにかかりました。後はふちにレザーをつければ完成です。
縁のレザーが付きました。
すべての箇所にレザーもつき完成しました。
今はショールームに展示しています。
内側はこんな感じです。底もきれいに籐で編みこんでいます。
側面からの様子です。